勃起したチンコを出して洗濯物をベランダで干して興奮してたの忘れて大変な目に…


1文字数:1999

一人暮らしで彼女もいないから発散したくて始めたプチ露出。
ベランダは格子状の囲いで周りから丸見えなので、洗濯物を干すときにチンコ出して勃起させて楽しんでたんです。
偶に隣の奥さんが同じように洗濯物を干そうとベランダに出てきて僕のチンコを見て赤面しつつ背中を向けるんですが、チラチラと何度も振り返ってチンコ見てくれるんです。
だから僕も奥さんの方にチンコ向けてあげたりしてたら、チャイムが鳴ったので慌てて玄関まで行きました。
スコープを覗くと母さんが買い物袋を下げて立ってたので玄関開けて招き入れます。
「珍しいね、どうしたの?」
「偶にはお母さんの手料理が食べたいんじゃないかと思って来たんだけど…邪魔しちゃった?」
「全然!洗濯物干してただけだから」
「そう?こんなの出してるから邪魔しちゃったかと思ったわ」
母さんが荷物を床に置いて僕のチンコを握った。
「あっ!しまい忘れてた!てか何で握ってんの!?」
「大きいのね、それに太くて硬くて素敵よ」
「擦ったら気持ち良くなっちゃうから!」
「舐めた方が良い?仕方ないわね〜」
そんな事は一言も言ってないのに勝手にフェラチオを始めてしまったんです。
「んぐ…んぐ…んはあ…凄くオス臭い…溜まってるの?金玉もこんなにズッシリさせちゃって…」
「うあっ!金玉まで舐められたら…」
「出ちゃう?出して良いわよ」
玉舐め手コキから裏筋舐め上げで耐えきれなくなって射精してしまい、放物線を描いて落ちてきた精液が母さんの顔と頭に降り注ぎました。
「今凄く高く飛んだわね、若いから勢いあるのね〜」
残りがまだピュッピュッと出てるのに、母さんがまた金玉から舐め上げてきて先っちょを咥えてしまいました。
「はうう…めちゃくちゃ気持ち良くてまたイキそう…」
先っちょだけのフェラチオでまたイッてしまって母さんの口の中に精液を出してしまいました。
「えはぁぁ…2回目なのにまたこんなに…溜めすぎよ?料理の前にスッキリ全部出させてあげるわ」
もう一度先っちょフェラチオしながら母さんがパンツを脱ぎました。
「まだまだ沢山出そうだから、お母さんのオマンコで搾り取ってあげるわね」
「オマンコ!?」
「ほら、仰向けになって」
「仰向けって…母さんの騎乗位!?」
「全部お母さんに任せて出す事だけを考えなさい」
優しく押し倒されて仰向けになると、本当に母さんが僕を跨いで騎乗位生ハメしてくれました。
「太いからオマンコが思いきり広がっちゃってるわ…それに子宮も押し上げられて…先にお母さんがイッちゃったらごめんなさいね」
グラインドと杭打ちを織り交ぜてSEXしてくれるのは嬉しいけど、母さんは本当にイキそうになってるようでした。
母さんの蕩けた顔なんて見た事無かったからドキドキしちゃいます。
「母さんてそんなエロい顔もするんだね」
「お母さんだって女ですもの…素敵なチンポで蕩けるくらい気持ち良くなれたら母親の顔してられないわ」
「僕のチンコに吸い付いて凄く気持ち良いオマンコだね、もう出るから抜かないと…」
「オマンコで搾り取るんだから抜かないわよ?」
「でもそれだと中に出ちゃう」
「中の方が嬉しいでしょう?良いからこのまま出しちゃいなさい」
締まるオマンコだけど、そこから更にギュギュッと締められて呆気なく射精させられました。
「はうっ!中に…中に出ちゃった!止まらない!ごめん母さん止まらないよ!」
「子宮口から中にビュルビュル入ってくるわ…子宮の奥の壁にビチャビチャって精液を叩きつけられてるみたい…こんな射精されたら堪らないわぁ…」
「くあっ!?まだ出てる!あうっ!それ気持ち良すぎ!」
「出してる時に動かれるの気持ち良いでしょう?もっともっと子宮に精液叩きつけてちょうだい」
意識が朦朧とするまで母さんに搾り取られました…。
「よくまあこんなに溜めたわね…ちゃんと処理しておかなきゃダメよ?一人でするのが嫌ならお母さんに連絡しなさい、そしたらすぐに来てあげるから」
全部オマンコの中に出させてくれた母さんが、オマンコにチンコ入ったまま僕に覆い被さって舌を絡ませてきます。
「今日みたいにチンポ出したままいつも来客の対応してるの?」
「今日は偶々忘れてただけで…」
「出したまま玄関開けるのはお母さんが来た時だけにしてね?こんな素敵なチンポ他の女に取られたくないわ」
「ぐっ!また…」
「キスでイッちゃった?今日泊まってあげようか?」
「明日の朝まで抜かないつもりでしょ…」
「失神してもお母さんが診ててあげるから大丈夫よ、泊まって欲しいわよね?お父さんに連絡しておくわ」
勝手に決めて勝手に父さんに連絡して泊まりを確定されてしまいました。
ちゃんと手料理を振る舞ってくれたのは嬉しかったけど、食べたカロリーよりもSEXで消費したカロリーの方が遥かに多い気がします。

 

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