白人の陰毛


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10代の頃、4人の女の子とセックスした。陰毛の濃い子と薄い子がいた。それぞれのマ〇コに興奮したのだが、俺的には毛深い股間が大好きだった。その理由は俺の母親が陰毛の濃い女だったからだ。俺は幼い頃は毎回母親と入浴していた。母親の股間から尻までは剛毛に覆われていた。初めは大人とはそういう物で当たり前だと考えていた。しかし、親戚の女性達と入浴を経験すると共に、大人の女性の陰毛には濃さに違いが有る。剛毛な女も居ればマ〇コが丸見えな程の薄毛な女もいる事に気付いた。高校生になり、中学生,高校生,大学生,成人の女達とセックスする経験を得たが、やはり日本人は意外と薄毛な女が多いと知った。そんなある日、アメリカやヨーロッパのポルノ雑誌を見る機会が有った。黒くない濃い陰毛がたくさん見られた。日本人の俺が見た陰毛よりも剛毛で広い範囲に生い茂る野生的なアンダーヘアに興奮して勃起した。俺はアメリカに旅立った、20歳に成り立てだった。LAの日本人街に居住して白人女を漁った。下手糞な英語で君が気に入った、メイクラヴしたいと言うと5人の内3人はヤラせてくれた。なかなかの剛毛女が揃っていた。俺が渡米した1980年代は白人が陰毛を剃り落としたり、脱毛・除毛する文化はまだ定着していなかったから、俺がチンポを刺す相手は皆剛毛だった。しばらくしてある事実に気が付いた。髪の毛が金髪だからとセックスを申し込み、ベッドの上でパンティーを脱がすと、髪のブロンドよりも陰毛の方が濃い色の女がほとんどだという事だ。俺のセックスフレンドだった日系人のメアリーに尋ねるとチンポを握りながら教えてくれた。それが普通だと、上下金髪の確率を上げたいならヨーロッパに行かないと、と言うのだ。俺は全裸で俺のチンポを求めるメアリーを置いてヨーロッパに旅立った。まあ、ヨーロッパの白人女も髪の毛金髪で陰毛は栗毛,赤毛etcもいたのだが、髪の毛金髪で陰毛も金髪の確率は上がった。特に北欧が顕著だった。俺は多くの女とヤリ捲り剛毛な金髪の陰毛に精液を掻けてやった。その中でもとても気に入った女はフィンランドの30代の金持ちの女、立派なプラチナブロンドの髪と陰毛だった。スウェーデンの20代のダンサー、ともかく俺のチンポが好きでフェラチオするとなかなかやめなかった。ノルウェーのプラチナブロンドの20代のモデル、美しくスリムだがオッパイと陰毛は素晴らしかった。デンマークの巨乳で尻がデカい40代のオバハン、ともかくセックスに貪欲で1日中フェラチオ,手コキ,パイズリ,本番の連続だった。今の俺は枯れ果てた日本の60代だよ。

 

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