貧乳な子どと思ってたら男の娘でした


3文字数:1520

娘の友達を見た時に胸が平らで随分と貧乳な子だと思ってたんだが、愛嬌あって可愛らしい子で私に対してエロい目を向けてくるんだ。
娘の友達に手を出すのはどうかと思うが、廊下で横から密着してきてキスを誘うような顔されたので唇を重ねてしまった。
途端に舌を捩じ込まれて激しく絡ませてくる。
脚の間に膝を割り込ませてきて明らかに抱かれたいアピールしてきたので、妻と娘に見つからないように客間に引き入れて押し倒した。
「いけない子だね、チンポしゃぶってもらえるかい?」
「おじ様のオチンポしゃぶらせてもらえるんですか?いっぱい気持ち良くするのでしゃぶらせてください」
平らな胸の小さな乳首を弄りながらチンポ出して唇に近づけると嬉しそうに舐め始める。
なんて愛おしそうにチンポ舐めてくれる子なんだ…。
金玉も唾液でベチョベチョにしてくれて、ゆっくりとチンポを飲み込んでいく様子もエロくて最高すぎる。
女性経験豊富と言う程ではないが、過去にここまでのフェラチオテクニックを持った相手は居なかった。
「凄く良いよ、君のも舐めさせてもらうね」
フェラチオさせたままパンティに手をかけると何やら盛り上がってる物が…。
あれ?と思いつつ指先でその盛り上がりを撫でてみると触り慣れた物体に間違いなかった…。
こんな可愛らしい顔した女の子だと思った子が男の娘!?
そうか…私は男の娘にフェラチオさせて喜んでいたのか…。
私と同等か少し小さいくらいのチンポを携えた男の娘のパンティを脱がして初めてチンポを舐めた。
大きなクリトリスと思えばそこまで抵抗感は無かったんだ。
シックスナインと言えばフェラチオとクンニのせめぎ合いだと思っていたが、チンポをしゃぶり合うのも悪くない。
娘の友達はフェラチオされ慣れてないのか、私の拙いフェラチオで口内射精してくれた。
精液を飲んだのも初めてだったよ。
口内で萎えようとし始めたチンポを萎えさせまいと吸い続けて舐め回し続ける。
射精した直後に攻められるのは腰が抜けそうになる程の快感なんだよな。
「おじさんと繋がってくれるかい?君のここにチンポ入れたいんだ」
「んっふ!おじ様ぁ…このオチンポ入れてくれるの…?私の中で精子出してくれる?」
「気持ち良くしてくれたお礼に沢山出してあげるよ」
同意を得たので男の娘との初めてのアナルセックスをする。
入れる前に軽くアナルを舐めてやり、男の娘の唾液でベチョベチョのチンポを押し込んだ。
凄い締まりだ…。
アナルとはこんなに締め付けの強い穴だったのか!
「おじ様…おじ様のオチンポ凄く気持ち良い…おじ様とまたキスしたいのぉ…」
抱き起こして対面座位になり男の娘とまた舌を絡め合いながらセックスを続けた。
「アナルセックス初めてだが君のアナル最高だね、こんなにアナルが気持ち良いなんて知らずに生きてきたのが悔やまれるよ」
「そんなに私のアナルが気に入りました?おじ様さえ良ければ私のアナルいつでも好きにして良いですよ」
「後で連絡先交換しようか?君とは個人的に仲良くしたい」
「ふふ…私からもお願いします」
男の娘と判ってるがこの子が愛おしくて堪らない。
「おじさんの精液を流し込むよ、アナルで孕ませちゃうね」
中出し宣言したら全力で抱きついてきてくれたので同じように抱きしめて中出しした。
「ふう…ふう…アナルに中出し最高に気持ち良いよ、もう君のアナルじゃないと満足出来ないかも」
「私もぉ…おじ様のオチンポが今までで一番気持ち良かったです…もうおじ様のオチンポ専用のアナルになりたい…」
「可愛いねえ」
娘には申し訳ないが、この子と今後も仲良く愛し合いたいので約束通り連絡先の交換をしたよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る