PR

家に帰ると看護婦の康江が


50文字数:922

小学生の時、家に帰るとナース服を着た母(康江30代)が男と69をしていた。
僕はバレないように覗く。
母はチンコを握って亀頭を咥えてる。
男は白ストッキングのケツを揉みながらマンコを匂っている。
男「臭い臭い、看護婦のパンツは臭いな(笑)」
康江「んん~っ‥変なこと言わないで‥仕事大変なのよ‥」
エッチしながら何を言ってるんだと思った。
男「臭いマンコを舐めてやるよ。」
男はストッキングとパンツを下げ、ケツを広げて舐める。
康江「ふぁ~っ‥イヤンっ‥舌が‥舌が厭らしい‥感じる‥」
男は夢中で音を立てながら舐めると、今度は指を入れ動かす。
男「おらおら。逝けよ康江(笑)」
康江「やめてぇ~っ‥逝っちゃう~っ‥」
変態男は手マンしながらアナルを舐める。
悶える母のストッキングの足裏がエロい。
康江「んああ~っ‥来た来た来たぁ~っ‥逝ぐ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥
男「もう我慢できね。中出しするぞ。」

正常位で母のマンコを突く。
康江「ああっ‥奥まで突かれる~っ‥来てるっ‥奥に来てるっ‥」
男「康江のマンコは気持ち良いな。他の女より締め付けが良いぞ。」
正常位する男の横から出てる、白ストッキングの両足の揺れとつま先がグーになってる母の足に興奮し、僕はオナる(笑)
自分の母親が看護婦で良かったと感じた(笑)
康江「良いわよ良いわよぉ~っ‥おチンチンでもっと突いてっ‥おマンコにあなたの精子ちょうだいぃ~っ‥」
卑猥な言葉を言う母は、もはや1人の淫乱ナースだ。
男はセックスしながら母の両足をくっつけて白ストッキングのつま先を匂い、舐める。
康江「イヤンっ‥汚いわよ、足舐めないで‥」
男「看護婦のストッキング、前から舐めてみたかったんだ。康江のつま先、臭くて美味しいぞ(笑)あぁっ‥興奮して逝くぞっ‥康江っ‥康江のマンコに出すぞっ‥」
康江「んああ~っ‥出してっ‥おマンコ限界だからいっぱい出してぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
男「出た‥奥まで出したからな‥」
康江「ああっ‥ああんっ‥熱いの来たわよ‥」
最後に母はチンコを舐めて、男は帰った。
母は風呂場へ行ったが僕は部屋でオナニーを楽しんだ(笑)

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite