筋トレの邪魔する姉ちゃん

部屋で筋トレしてると必ず邪魔しに来る姉ちゃんに困っちゃう。
「そんな事よりチントレした方が良いよ」
てな感じで股間触ってくるからフォーム崩れて潰れちゃうんだ。
「危ないからやめてって言ってるよね！？」
「辛い筋トレよりも気持ち良いチントレの方が楽しいでしょ？ほら、目の前に大好きな姉ちゃんのオマンコあるよ？」
くぱぁしてマンコ広げて見せてくるのを無視しようとすると、僕のパンツ下げてフェラチオ始めちゃうんだ。
「ちょっと…ダメだって…あ…吸いすぎ！」
「んふふふ…」
「ダメダメ！出ちゃう出ちゃう！」
「ぱぁ…チントレする？」
「え…何で…もうすぐ出そうだったのに…」
寸止めされて我慢出来なくなった僕の前で再度くぱぁしてくる。
「精子出したいならオマンコ入れなよ、チントレ…しよ？」
「もう！こんな事して親に見つかったらどうするかさ！」
今度は無視出来なくて姉ちゃんに覆い被さって犯しちゃう。
「んっふ！一気に奥までぇ…あんっ！激し…」
「オマンコ気持ち良い〜！出る！出るよぉ！」
「抜かないで！ダメ！」
すぐに出そうになって抜こうとすると脚で捕まえられてまた奥まで入っちゃう。
「あっ！出ぇ…ううっ！」
「あっは！中でビクンビクンしてて可愛い」
「ああ…また中で…うう…ダメなのに気持ち良い…」
「チントレなんだから休んでないで動き続けて」
「気持ち良すぎて出しながらは動けないって…」
「トレーニングは限界までなんでしょ？泣き言言わないで動いてよ、それとも代わりに姉ちゃんに動いて欲しいの？」
中で出してる最中の僕を捕まえたまま横回転して姉ちゃんに上に乗られる…。
「ひいっ！？今動かれたらまた出るから！」
「限界超えて出せば強くなれるよ、今日は何回出せるかな？ふふふ…」
もうそろそろ出し終わりそうなチンポを休ませてくれるつもりが無い。
お構い無しに僕の上で腰を振って立て続けに気持ち良くされて腰が抜けそう…。
「ひいいっ！出る出る！出るってぇ！」
「出しちゃえ出しちゃえ！今日もオマンコにたっぷり出してチンコ鍛えまくるよ！ほらほら！ドピュドピュしちゃえ！」
マンコをドロドロにしながらギュッと締めて僕に射精させるんだけど、それでも姉ちゃんは止まらず動き続ける。
「今出してるじゃぁん…」
「出しながら動かれるの気持ち良いでしょ？精子出っぱなしにさせてあげるから限界まで出すんだよ？」
出し終わりと新たな射精の間がなく、常に精子が出てる状態にさせられて筋トレよりハード。
「もう勘弁してぇ…」
「あらら…中で小さくなっちゃった…昨日より少ない？」
「トレーニングは休息も必要なんだってば…昨日の今日で精子も溜まってないのに昨日より出せる訳ないよ…」
「軟弱だなぁ…もっと鍛えないとダメダメチンコだね」
動けなくなって筋トレも途中で終わる羽目になり、また今日も中途半端なトレーニングになっちゃった…。