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胸の大きな姉


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肩と背中を揉んで欲しいと胸の大きな姉から頼まれるのはもう慣れた。
弟を使いっ走りにするんじゃないよと親から注意されてもどこ吹く風の姉。
僕も嫌じゃないから大丈夫だよと親に告げて姉と二人で部屋に移動する。
肩と背中を揉んでもらうのに全裸になってうつ伏せになる姉。
そんな姉の腰を跨ぐ僕は下半身裸になってる。
お尻の割れ目にチンコを挟んで擦り付けながら背中から揉み始める。
チンコを擦り付ける角度を変えて股の間に滑り込ませたらマンコに擦り付けながら手を伸ばして肩を揉む。
マンコが濡れると姉が腰も揉んでと追加でお願いしてくるので、太ももに軽く座ってマンコにチンコを入れて腰を振りながら姉の腰を揉む。
怪しい声を出しても姉を揉んでるだけだと親は思ってるから様子を見に来たりしないんだ。
あまり揉みすぎると揉み返しがくるからそろそろ終わるよ?と告げてマンコの中でイク。
姉からお礼を言われて僕がベッドに腰掛けると、姉が這いつくばってチンコを咥える。
マッサージ店に行くより弟に揉んでもらった方が色々な場所が気持ち良くなれると嬉しそうに口の中でチンコを舐めてくれる。
喜んで貰えるから僕も嬉しいよと言いながら姉の身体の下に手を差し込んで大きな胸を触る。
モチモチとした感触の胸を触りながら口の中でもイク。
これが親も知らない僕と姉の秘密。

 

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