マンションの隣の部屋の人妻


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天気が良いのでベランダでタバコを吸いながら日向ぼっこしてると、隣の部屋の人妻もベランダに出てきた。
挨拶でもと思い顔を向けると全裸だったので目を疑った。
「こんにちは、良い天気ですね」
見たら駄目だと思い咄嗟に顔を逸らしたが、人妻から声を掛けられて振り向いてしまう。
「あ…こんちは…その…」
「見ても大丈夫ですよ、わざとこんな格好で出てきて下の道路とか向かいのアパートの人達に見せてるんですから」
「そうなんですか!?」
「はい!と言っても道路やアパートの人達が見れるのは私のオッパイくらいですけどね、オマンコ見れるのはお隣の貴方だけですよ」
片足を上げて下向きピースサインでくぱぁしてマンコまで見せてくれた。
「大胆ですね…そんな綺麗なオマンコ見せられたら元気になっちゃいますよ」
「貴方の下半身も見たいわ、見せてくれない?」
「小さいので見せてもらったお礼になるか判りませんが…」
人妻が期待して見ているので俺も下半身だけ裸になった。
「まあっ!反り返って硬そうなオチンポですね!味見がしたいわぁ…」
「こんなチンポで良ければ味見します?」
「今なら旦那が留守だからこっちに来てくれない?」
「すぐ行きます!」
人妻な逃げキッスされてすぐに隣の部屋に移動するべく玄関に走った。
インターホンを鳴らすと人妻が全裸のままドアを開けてくれた。
「入って」
腕を掴まれて中に引き込まれ、そのまま抱きつかれて濃厚なベロチューをされた。
「ベランダで見せてると興奮してオチンポ欲しくなっちゃうの…貴方がベランダに居てくれて良かったわ」
「旦那さんが留守してる時はいつも露出してるんですか?」
「暇つぶしとオナニーの為にね」
「今日もあの後オナニーする予定だったんですか?」
「そのつもりだったけど今日は貴方のオチンポあるからSEXで気持ち良くなるつもりよ?早く味見させて」
自分でマンコを触りながら早く脱いで味見させろと急かしてくる。
まだ玄関で部屋に入っても無いのに…。
仕方なく玄関で全裸になると、嬉しそうにオナフェラしてくれた。
「こんな所で咥えちゃうなんて大胆すぎですよ…旦那さんが帰ってきたらどうするんですか?」
「まだ帰ってこないから大丈夫…目の前に美味しそうなオチンポあるのに咥えないなんて無理よ」
「俺にもオマンコの味見させてくれるんですよね?」
「味見してくれるならここで舐めてみる?もう濡れ濡れだから美味しいわよ」
「またフェラチオさせてあげますからオマンコ舐めさせてください」
「はいどうぞ…凄く濡れてるでしょう?人妻の淫乱オマンコ味わって」
ムワッとするような淫臭を放つマンコからは止めどなくマン汁が溢れ出していてスケベに光り輝いていた。
「スケベな匂いさせて本当に淫乱人妻ですね、マン汁も濃厚で美味しいですよ」
「そうなのぉ…私とっても淫乱だからスケベの事してないと頭が変になっちゃうのぉ」
「ここに後でチンポ入れて気持ち良くしてあげますからね?ゴムはどうします?」
「人妻とSEXするのにゴムするの?生で中に注ぎたいと思わないの?」
「人妻に中出しは男のロマンですよ、奥さんが許してくれるなら思いっきり中に注ぎ込みたいです」
「許すに決まってるわ…旦那が居ない間にこの淫乱オマンコに貴方の精液を溢れるくらい注ぎ込んで」
「孕んじゃうかもしれませんよ?」
「人妻を孕ませるのも男のロマンじゃない?」
「流石は淫乱人妻と自分で言うだけありますね、では奥さんを本気で孕ませちゃいます」
「本気でって…貴方って普段は人当たり良くて優しい人なのに無責任な孕ませ願望あったなんて素敵…」
「ははは…奥さんとは以前からSEXしたいと考えてたのでね、まさか実現出来るとは思いませんでしたが」
「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに…私のオマンコはいつでも空いてたのよ?旦那のだけじゃ物足りなくてオナニーするんだから」
「もし気に入ってくれたら今後も奥さんとSEXさせてもらえますか?」
「何人孕ませられるか試したい?」
「ええ、奥さんと子作りし続けたいですね」
「貴方って最高よ…リビングで子作りしましょう」
ベッドを選ばないのも淫乱らしいと言えばらしいのか?
服は玄関に脱ぎ散らかしたままリビングに連れて行かれ、そこで改めてシックスナインで舐め合う。
「ここで一発種付けしたら二発目はベランダで種付けさせてもらえません?」
「周りに不倫SEXを見てもらうのね!素敵な提案だわ!」
てな訳でいよいよ生ハメ子作りSEXの開始だ。
ソファーで対面騎乗してもらいベロチューしながらお互い腰を振る。
「綺麗なだけじゃなくて良く締まりますね」
「ありがと、貴方のオチンポも硬くて気持ち良いわ」
「締まりが良すぎてもう出そうです」
「密着して中に注いで」
抱きついてくる人妻を強く抱きしめ返して種付け射精する。
「あはん!遠慮無い射精最高よぉ!」
「このままベランダに行きましょう」
人妻を抱えたままベランダに出る。
「ああ…不倫してるの見られてる…下から突き上げられる私の姿見られてるぅ…」
「舌出してください、絡め合いましょう」
お互いに舌を出して周りに見せつけるように絡み合わせた。
「あはぁ…こんないやらしいベロチューしながら突き上げてもらえるなんて…あっ…イキそう…」
「一緒にイキましょう」
お尻の穴に人差し指を突っ込んで刺激したら人妻が即座にイッた。
「ひゃはぁん!」
「孕んでください!」
「あ…はぁぁ…お尻に指入れるなんて…ビックリして今までした事ないイキ方しちゃったわ…」
「お尻に指入れられたり自分で入れた事無いんですか?」
「そっちは何もした事無いわよ…」
「勿体無いですね、お尻も慣れると気持ち良いみたいですよ?開発します?」
「貴方って意外とスケベなのね?私と凄く相性良さそうだわ」
「かなりのスケベなので奥さんとは相性バッチリでしょうね、次は後ろから入れてあげますからアパートの人達と道路を行く人達に奥さんのアヘ顔を晒して見せてあげてくださいよ」
人妻を立たせて後ろから胸を揉みつつ再度SEXする。
「ああん!恥ずかしい顔見られちゃう!いやらしい顔してるの見られちゃう〜!」
「その方が気持ち良くなれるでしょう?」
「気持ち良すぎて変になりそう!こんなSEXされたらもう普通のSEXじゃ満足出来なくなるわぁ!」
「二人でこれからも変態SEXで子作りしましょうね!」
立ちバックで周りに人妻がアヘッてる姿を見せつけながら三度目の種付け。
「フェラチオさせて…このオチンポと貴方気に入ったわ」
「俺も淫乱オマンコと奥さんを本気で俺の物にしたいと思います」
「貴方って仕事は何してるの?」
「夜勤なんで昼間は家に居るんですよ」
「それなら毎日でも子作り出来るわね」
「お互いの部屋を行き来して毎日子作りに励みます?」
「旦那にバレずに何人孕めるか…楽しみだわ」
見た目は清楚系なのにとんでもない淫乱人妻だったなんて嬉しい誤算だよ。

 

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