ズボラな母さんのせいで穿くパンツが無くなった結果

母さんは一週間分の洗濯を纏めて週末に洗濯するタイプで、突然の雨が降るとパンツが無くなっちゃうんだ。
少し前にもそんな事態が発生して、家族全員のパンツが二日間無くなってしまった。
俺と父さんは収まり悪いけどズボンで何とかなるけど、母さんはズボンは窮屈だからとスカートしか持ってないのでノーパンだと屈んだ時にマンコが丸見えになる。
小さな子供の頃は悪戯でマンコつついて遊べたけど、今はつついて遊ぶどころか舐めたり犯したりしてしまいたくなる。
大抵は父さんが家に居るから自制出来てたんだけどね。
でも父さんは偶に週末にゴルフに行くからパンツを自分で追加で用意してたらしい。
それでこの前の事態にも困る事なく朝からゴルフに出掛けてしまった。
家に母さんと俺の二人だけになってしまい、自制するのが難しくなってしまった。
そんな俺の心境など知る由もない母さんはパンツを穿いてないのを忘れてるのか四つん這いで床の拭き掃除をしていた。
後ろから見るとマンコは丸見え、アナルも揺れるスカートからチラチラと見える。
今は二人だけだし…犯しても俺を止める人は居ない…。
母さんは俺が後ろから見てる事にも気付いてなかったので、床を拭きながら後ろ向きに進んでいる。
これはもう犯すしかないと思い、その場でズボンを脱いで膝立ちになって母さんが近付くのを待った。
少しずつ寄ってくるマンコ。
ギンギンになったチンコを右手でしっかりと保持してマンコに合わせて角度を調整する。
高さはこのくらいか？
膝を開いて母さんの足とぶつからないようにして…きた！
腰を引き気味に構えていた俺は寸前まで近寄って来たマンコに向けて腰を突き出した。
乾いていたが勢い良く突き出したので一気に奥深くまでチンコが突き刺さった。
仰け反って飛び上がらんばかりに驚く母さんの腰を咄嗟に捕まえて俺の方へ引き付ける。
震えながら顔をこちらに向けてくる母さんと視線を交わし、犯させてもらうよと告げて腰を振った。
乾いたマンコも突くたびに濡れてきて滑りが良くなる。
もっと叫んで逃げようとすると予想していたのに、母さんは項垂れて喘ぐだけ。
思ったより良いマンコだよ母さんと声を掛け、より激しく腰を打ち付ける。
やめろとも言わないんだ。
どうにかしてレイプしている気分に浸りたかったので、中に出すと伝えたら叫ぶどころかマンコを締めてきた。
何で嫌がらないんだよ…。
楽しみが半減してしまうが宣言通り中に出した。
犬の鳴き声のような喘ぎ声を出す母さんに大量の精子を流し込みチンコを抜く。
チンコが抜けると母さんは腕から力が抜けたのかお尻を突き上げたまま床に突っ伏した。
マンコからは今出した精子がドロリと流れ出てき始めた。
こんな目に遭ったのに罵倒すらしてこない。
不思議で仕方ないけど突っ伏してる母さんの顔の前に回り込んで頬を両手で挟んで顔を上げさせる。
恍惚とした顔してやがった。
口もだらしなく開いて涎を垂らしている。
こんな顔してたら拒否なんてする訳ないよな…。
チンコは萎えてしまっているが、だらしなく開いた口に突っ込ませてもらった。
マンコの後に口も犯されてるのに吸い付いて舐めてきやがる。
口の中で復活したチンコで喉を突いてやる。
今にも白目を剥きそうな目をしてチンコを吸い続けるってどうなんだ？
ドMなのか？
それならば口にも出してやる。
腰を引き気味で亀頭だけを咥えさせて精子を出した。
喉に流し込むのは俺の流儀ではないんだ。
しっかりと精子を味わせたいからだ。
母さんはヂュウヂュウと強くチンコを吸って精子を吸い出してくれてる。
萎えてしまう前に腰を振りまた喉を突いておく。
俺の言葉が理解できるか判らない雰囲気だけど飲めと命令してみた。
母さんはチンコ咥えたまま口の中の精子を飲み込んだよ。
ちゃんと理解する思考があるなら息子に犯されたのも理解してるはず。
やはりドMか…。
父さんはどうせゴルフの後に食事もしてくるだろうから帰りは夜だろう。
俺は母さんの前で全裸になり、服は洗濯カゴに持って行き一日全裸で母さんの近くに居た。
母さんは手が空くとチンコを咥え、自らマンコを差し出してきて犯されたがる。
なかなか従順なドMだ。