人生つまらないと感じて最後の旅をしようと全国を巡っている時に訪れた潰れそうな旅館。
料理を作っているのが旦那さんで女将さんが奥さんて小さな旅館だったが、初見でも嫌な顔せず歓迎してくれて最初から心温まる良い所だと感じたんだ。
部屋も古いが綺麗に掃除されてるし、夕食もとても美味しかった。
風呂も小さいが露天風呂があったので夜空を見上げながらゆっくり温まっていると誰か入ってきた。
他にも泊まり客が居たのか…と振り向くとそこに居たのは女将さんだった。
お背中流しますねとタオルで前を隠した女将さんが近付いてくる。
着物姿では気付かなかったが、かなりの巨乳の持ち主で腰付きもなかなか。
前を隠して湯から出て背中を流してもらったが、最後に女将が背中にくっついてきた。
柔肌が直接当たってる気がして横を見るとタオルが置かれている。
特別サービスでこちらも洗いましょうか?と、前に手を回してきてチンポを握られた。
その手の柔らかさに性欲の火が付いた俺は特別サービスも受ける事にしたんだ。
立ってこちらを向いてくださいと言われて立ち上がり女将の方を向く。
素敵ですね…と手コキしながら笑顔を見せてくれた女将がチンポを咥えた。
目を閉じて口に全集中するようなフェラチオをしてくれてるので俺は巨乳に手を伸ばした。
吸い付くような肌で揉み心地が最高。
乳首もすぐに硬くして鼻息荒くフェラチオしながら女将がオナニーを始める。
蹲踞の姿勢で膝を開いた女将がマンコを激しく弄っていて、そのマンコの綺麗さに目を奪われる。
女将が目を開けてチンポを口から出し、舐めながら俺に仰向けになるように言ってきた。
仰向けになると女将が一度俺の顔を跨いでマンコを広げて見せてくれて、ここで仕上げの洗浄しますねと言ってチンポの上に移動する。
チンポが垂直になるよう女将が手で支えて腰を落とし、その綺麗なマンコの中に吸い込んでいく。
腰付きから騎乗位が得意そうだとは思っていたが、やはり得意なようで腰の使い方もマンコの締まりも最高だった。
中に出してくださいと言ってくれたので遠慮なく女将の中に出させてもらう。
私の中が気に入って頂けたなら好きな体位で続けて頂いて結構ですよと言われ、洗い場の仕切りに手をついてもらって立ちバックさせてもらう。
後ろから巨乳を揉みながら激しく腰を打ち付けてマンコを突き上げる。
もう一度中に出しても良いですか?と伺うと、遠慮なくどうぞと言われて女将を持ち上げる勢いでマンコを突き上げて中で出させてもらう。
女将も絶頂してくれたようで震えながら座り込んでしまったので、ザーメンと愛液まみれになったチンポを顔に突き付けた。
お気に召して頂いて嬉しいですと、呼吸が整わない状態で礼を言って笑顔でフェラチオしてくれる。
別料金でも良いので添い寝のサービスはありませんか?と聞くと、それは無いですけどお客様なら特別に致しますと答えてくれたのでお願いした。
部屋に戻って布団の上で全裸で待ってると女将が来てくれて、着物を脱いでフェラチオしてくれる。
まだ少し中に残っていたザーメンが出てきていたが俺もクンニして改めてSEXする。
主人が居る部屋とは離れているのか、女将は大きな声で喘ぎまくる。
俺にしがみつくように抱きつきキスを求められたので舌を絡ませた。
背中に爪を食い込ませてくる女将に中出しして、そのまま抱き起こして対面座位で続ける。
人生捨てたものじゃ無いと感じられて2時間ほど女将とSEXを楽しみ、裸で抱き合って寝た。
翌朝は女将に優しく起こされて目を開けるとまだ全裸で俺の隣に座って胸を触ってくる。
元気になってますよ?とチンポに視線を向けるので、朝からまた女将を抱いてしまった。
本当は一泊して帰るつもりだったが、女将のサービスが気に入ったのでもう一泊出来ないかと交渉。
他に客は居ないから大丈夫と言われたので二泊目が決まり、その日も女将と沢山楽しんだ。
俺しか客が居ないので、女将は昼間も手が空いた時に部屋に来てフェラチオしてくれたんだ。
夜も風呂と部屋でSEXして大満足な旅になったよ。
因みに料金は追加されてなかった。
気に入ったので近い内にまた来ますと告げて帰ったんだが、不思議と旅館の名前を調べても出てこないんだ。
旅行好きな友人に〇〇県の個人経営?か何かの潰れそうな旅館知ってる?と聞いても、そんなの知らないし俺が言う場所に旅館なんて無いと言うんだ。
何かに化かされたのかな?
だとしたらあの女将は俺の人生を良くしてくれた恩人だ、この世の人では無かったとしてももう一度会ってお礼がしたい。
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旅先で訪れた潰れそうな旅館の歓迎が最高だった
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