エロ動画との違い


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処女を拗らせてる姉ちゃんが実際のチンポが見たいと急に言うから驚いた。
親は二人とも結婚記念日で出掛けて俺と姉ちゃんしか家に居ないけどさぁ…。
動画だと既に勃起した物ばかりなので、普段の小さい時はどんな感じなのか、どのくらいの膨張率なのか知りたくなったらしい。
最初からSEXしたいとか言われたら断ってたと思うけど、このくらいなら良いかと目の前でパンツ脱いであげた。
姉ちゃんにチンポ見せて緊張してたからすぐには勃起しなくて、小さい時のチンポをジックリと観察される。
近くで見ても良いか聞かれたから許したら近すぎるくらいチンポに顔を寄せてきた。
ふう〜と息を吹きかけられてピクンと反応してしまう。
その動きが面白いのか、姉ちゃんは何度か息を吹きかけてきた。
触ってないからセーフだと思ったのが間違いだった…。
完全に勃起すると、その膨張率に驚いてる。
ダラリと下がってたチンポは2倍の長さと太さになって見るからに硬そうだったんだろう。
触っても良いか確認もせずに触ってきたんだ。
指先でツツーっと上から付け根まで撫でられてピクピクと反応してしまう。
そんなに優しく指先で撫でられた事なんて無かったから、初めての気持ち良さに我慢汁も出てきちゃった。
何か出てきたと興奮してその汁を指先に付けて匂いを確かめたり舐めて味を確認している。
精子とは違うのよね?と聞かれたから我慢汁だと答えた。
マンコが濡れるのと同じ?と再度聞かれたから、多分同じだと答えると急にチンポを舐め始めたんだ。
マン汁と同じなら舐めても大丈夫だと思ったんだろうな。
溢れ出る我慢汁だけを舐めてくれれば良いのに、チンポの先っぽに舌を押し付けて舐めてたらと思ったらチンポ全体を舐めだした。
玉裏まで舐めてくるから我慢汁が止まらない。
姉ちゃんチンポ舐められるっていう異常な状態に興奮して制止できなかったんだ。
チンポ舐めるのに慣れてきたようで、今度は先っぽに吸い付いて舌先で錫口を穿ってくる。
チンポが多少揺れてやり難さを感じたのか、いつの間にか付け根を持たれて固定されてた。
吸い付いて穿るのが気持ち良くて俺が鼻息荒くしてるの見て、姉ちゃんはそのまま口の中にチンポを飲み込んでいった。
元が小さいから勃起しても全部姉ちゃんの口の中に入っちゃう。
ギリギリ喉に当たらないくらいみたいで、姉ちゃんは口の中でチンポに舌をベッタリと押し付けて舐めてくる。
腰が浮いちゃって気持ち良さに抗えない。
アヒアヒ言ってたら姉ちゃんが顔を上下に動かして唇でチンポを擦り始めた。
これ完全にフェラチオされてるう!
やめさせなきゃ駄目なのにその一言が出ない。
今度は先っぽだけ咥えて舌で亀頭を舐め回す。処女のくせに何でこんなフェラチオ出来るんだよ!
動画のチンポじゃなく実際のチンポって言ってたから普段から動画見て研究してたのか?
付け根を掴んでた手も動かしてチンポ擦ったら…駄目だ!イク!
腰を何度も跳ね上げて姉ちゃんの口の中でイッた。
アヘる俺と一瞬ビクッとした姉ちゃん。
口に出されたら嫌がる女が多いみたいだけど、姉ちゃんは何もかもが初めてなので戸惑いながらも全部口の中で受け止めてくれた。
言っちゃいけないとは思いながら最後に吸い出してと言ってしまった…。
姉ちゃんは小さく頷くとチンポを強く吸ってもう一度付け根まで咥え、また先っぽに戻って鈴口だけに吸い付いて精子を吸い出してくれた。
こんなに気持ち良かったフェラチオは初めてだ…。
ありがとうとお礼を言うと、姉ちゃんがキョロキョロし始めたからティッシュを探してるのかな?と思い、俺の後ろの方に箱があったので箱ごと渡した。
一度受け取ろうとして手を引っ込める姉ちゃん。
どうしたんだろう?と見てると、姉ちゃんは決心した様子で顎を上げて精子を飲み込んだんだ。
その行動に俺は驚き、また勃起してしまった。
飲み込んだ後はめちゃくちゃ顔を歪めてたから相当不味かったんだろうな。
それでもまた勃起してるチンポ見た姉ちゃんはもう一度咥える。
そして今度はノーハンドで咥えた状態で何やら下半身を手でゴソゴソし始めた。
オナニーか?と見てると、腰を左右に動かしたり片脚ずつ浮かせたりしている。
そしてその手に脱ぎたてホカホカのパンツを持ってるのに気付いたんだ。
まさかSEXまでしないよな?と一抹の不安が頭をよぎる。
さっきの射精で少し腰が抜けかけた俺は姉ちゃんがチンポ咥えるのをやめて跨ってくるのを止めるのを忘れて魅入ってしまった。
見るからに濡れまくりのマンコが異常に綺麗だったんだ。
こんなに綺麗な色と形のマンコなんて動画でも現実でも見た事無かったから。
そのマンコを両手の人差し指と中指使ってビラビラを開いてチンポに腰を落としてくる。
ツルリと滑って上手く入らないようだ。
何度か挑戦しても滑って入らないので、少しイライラし始めた様子。
そのまま諦めてくれれば良いのに諦めないので、俺もここで止めれば良かったのに何故かチンポを掴んでマンコに合わせて固定してしまった。
俺が固定した事で入れやすくなったが、姉ちゃんは協力的な俺に驚いたようだ。
ビックリ顔をしたと思ったら次に微笑んでゆっくりと腰を落としてくる。
姉ちゃんのマンコに俺のチンポが入るのか…と不思議な気持ちで眺めてると先っぽが入り始めた。
処女特有の硬さを感じるマンコが亀頭を少しずつ飲み込んでいく。
痛みを感じて顔を歪めた姉ちゃんが一度腰を止める。
深呼吸を2、3回してもう一度腰を落とし始めた。
痛みに耐えながら確実にマンコにチンポを飲み込んでいき、途中で邪魔になった俺の手を離すと完全に腰を落としきってしまった。
入っちゃったか…実の姉なのに。
付け根まで見えなくなったチンポが姉ちゃんのマンコの中に包まれてる姿が想像出来る。
そこでハッとして慌ててももう遅い。
入ってるから無かった事には出来ないからな。
姉ちゃんは痛いはずなのに微笑みを作って俺の腕を引き、しっかりと座らせてから抱きついてくる。
もしかして初めては対面座位で抱き合うのが夢だむたのかな?
何にせよマンコにチンポが入るのを眺めて止めなかった俺にも責任はあるので、姉ちゃんをしっかりと抱きしめて小さく腰を動かした。
痛くてもこのくらい小さな動きなら大丈夫だろう。
マンコをギュギュッと強く締め付けてくる姉ちゃんは抱きつく力も強めてきた。
完全にSEXしちゃってるんだよな…。
出す時どうする?と確認すると、まだ抱きつく力を強められたようで苦しいくらい抱きつかれた。
そして耳元で囁かれる。
中に…って。
それ聞いた瞬間にチンポが精子を放出した。
まだ出そうな感じじゃなかったのに急に出ちゃったんだ。
こんな急に出る事ある!?って自分でも驚いた。
中でチンポが跳ねて精子を放出してるから、姉ちゃんにも感じ取れたようで背中を反らしてビクビクしてる。
自分からグリングリンとマンコも押し付けてくる。
親の結婚記念日に姉ちゃんとSEXして中出しかあ…。
初めてのSEXで本当に中出しされて腰が抜けたのか、姉ちゃんが立てなくなったと言い出した。
俺もかなり腰にキテて動けない。
マンコの細かな痙攣でチンポがずっと気持ち良いままで小さくならないから、暫くそのまま抱き合ってた。
そろそろ動けるかな?立てるかな?と聞くと、まだ…と抱きついて離れてくれない。
もう夕方だから親も帰ってくる頃なんだけどな…。

 

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