近親相姦なんて現代ではあり得ないと言う母


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AVなんかの近親相姦は所詮作り物で現実にしてる人なんて皆無!居たら異常だ!と嫌悪している母だったが、酔わせて犯したら180°意見が変わったよ。
「ねぇん…最近抱いてくれないじゃない?他の女と浮気してるんじゃないでしょうね?」
なんて言ってしなだれかかってきてチンポ触ってくる。
「忙しくて三日抱けなかっただけだよ?今日は抱くから」
「もう…こんな身体にしたんだから毎日抱いてくれないと困るわ」
抱くと言った途端に舌を出してキスしてくる。
あれだけ嫌悪していた近親相姦なのに息子のチンポ無しでは生きられない感じになって、その変わり様に犯した俺もビックリだよ。
「昔は近親相姦をあれだけ嫌悪してたのにねえ?」
「昔の事なんて忘れたわ…近親相姦こそ最高のSEXよ」
「ほんの三カ月前の話だよ?」
「酔わせて犯して近親相姦の素晴らしさを教え込まれたわねえ…あれがあったから今があるのよ、良い息子に育ってくれてありがとう」
ずっとチンポ触りっぱなし。
「風呂はどうする?」
「そんなの後で良いから抱いてよ」
「もう待ち切れない感じだね」
「チンポもはち切れそうなくらい硬くなってるくせに…腰上げて?脱がせてあげる」
トランクスに突っ込んでた手を抜いて脱がせてもらうとすぐにフェラチオが始まった。
「息子のチンポ咥える幸せ…我慢汁いっぱいで頭がクラクラしちゃう」
「三日抱いてないから溜まってるよ?飲み切れないと思うから出して欲しい所教えて」
「すっごく濃くなってそうね?それなら顔にかけてもらおうかしら」
「顔射お気に入りだね」
「息子の精子で顔を汚されるの好きなの」
「チンポも精子もここまで好きになるとは思わなかったよ」
「顔の次はオマンコにお願いね」
「普通にオマンコって言うようになったのもビックリだよ」
「息子が喜ぶならどんな恥ずかしい言葉も言えるようになるわ」
「そんな母さんが好きだよ、もう出るから準備して」
「うふ…熱いのいっぱいかけて」
しっかり浴びれるように玉と亀頭の中間くらいを舐めつつ顔にチンポを押し付けてる。
「ふっ!」
気合いと共に勢いよく射精して母の額から精子をぶっかけていく。
俺が何もしなくても母が顔の位置を調整して全体に浴びてくれてる。
「これこれ…熱い精子で顔汚されて息子の物にされる気分が最高なのよ」
「更にチンポに顔を擦り付けて塗り広げてる。
「チンポまで精子まみれにしちゃって…このチンポが今からマンコに入るんだよ?」
「そうよ?」
「これだけ精子まみれのチンポ入れたら中出しするのと変わらないよ?」
「初めて犯した時も中出ししたでしょ?あれから中出ししてくれないからオマンコ寂しくってえ…」
「だって母さんの危険日聞いても教えてくれないじゃん」
「初めての時だって聞かずに中出ししたわよね?」
「それはそうだけど…」
「あんな風に無理矢理孕まされるようなSEXして欲しいのよ」
「無責任な中出しSEXが良いの?」
「玩具にされてる感じの方が興奮するもの」
「変われば変わるもんだね…それなら今後母さんの危険日とか安全日一切気にしないで毎日中出しSEXしてあげる」
「やったわ!嬉しすぎて排卵しちゃいそう」
「はははっ!孕んでも責任取らないから」
「最高すぎるう!」
って事で無責任SEXが始まった。

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