オッパイよりお尻

男は全員オッパイ好きだと思い込んでる姉さんに、お尻好きの男もいると教えたら変態呼ばわりされた。
パイズリは理解できるけど尻ズリは理解できないってさ。
割れ目に挟んで擦ったら肛門と擦れて汚いってイメージらしい。
やられた事あるの？って聞いたら、ないって言うから試してから言えよと思ったね。
だいたいパイズリは挟んでるのを自分でも見れるから、チンポ舐めたり男の喜ぶ顔見て興奮するけど、尻ズリは何も見れなくて擦り付けられてるだけだからつまらなそうとも言ってた。
そこまで言うなら一度試させてくれって頼んで、四つん這いになってもらってマンコが見えないギリギリの位置までパンツ下げてチンポを擦り付けた。
姉さんは最初は変な感じだと文句言うだけだったのに、肛門を擦られ続けて変な声を出し始めた。
見えないから余計に感覚が鋭敏になってる気がするって。
我慢汁のヌルヌル具合も良い感じになってきたようだった。
途中で先っぽ押し付けて肛門を圧迫してみたり、先っぽだけ使って肛門を擦ったりしたらめちゃくちゃ喜んでくれた。
入れられそうで入れられない感じも良いってね。
肛門を左右に軽く開いて先っぽ押し付けて捏ねてたら柔らかくなり、少しだけ先っぽが埋まる。
半分くらい埋めて引いてを繰り返して遊んだら少しずつ埋まる量が増えていった。
入る〜！入っちゃう〜！と嬉しそうに騒ぐ姉さん。
最終的に肛門がくぱぁ…と開いて先っぽが完全に入ったので、そのまま全部押し込んで埋めた。
姉さんの肛門と繋がった感動で腰が震える。
姉さんもまさか自分の肛門にチンポが入ると思ってなかったのか、驚きと快感で悶えてた。
せっかくだからそのままSEXして中で射精させてもらう。
終わると姉さんもヘロヘロになって肌が艶々になってた。
尻ズリからのSEX最高だったと、お尻の素晴らしさを理解してくれたようだ。
それ以来姉さんはお尻に磨きをかける努力を始めたみたい。